うちのパパはH21年4月・・独立してめがね店を開業!ママの眼をとおして、パパの奮闘振りを子供たちにかたり伝えることができたらいいな(^^♪
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憲法と教育権
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今年の1月28日に、お世話になってる本部長から頼まれて
フリーペーパーKYOKUSUI
の記事を書いたあとで、
本をおかりしたんです。
おすすめ本が7000円超えだったので、本部長におかりしたんですが、
↓これ
IMG_2843_convert_20130128145713.jpg
「感想をブログにアップするように!」 
とのご指示がありました.....


って、こんなに本部長の言うことを聞いてるからと言って、

弱みを握られてるとか、秘密を知られてる、というワケではないですよ!


お世話になってますので....


すごい長くなりそうなので、今日は本当にお時間のある方のみどうぞ.....

以前、いじめについての記事を書いた時に、自分自身に課したハードル

「いじめについて、いじめの加害者、いじめが行われる組織、園や学校、会社、団体、社会を批判せずに、いじめについて書けるならば、書こう。」

というハードルをクリアしつつ、法律の視点から書いてみようと思います。
***********************************
日本国憲法26条

1 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、等しく教育を受ける権利を有する。

2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。
 義務教育は、これを無償とする。


これは1945年にマッカーサー率いる連合国が持ってきたものである。

戦前の、明治憲法下における教育とは、国家権力による思想統制であり、
天皇中心主義、富国強兵実現という目的があり、この戦前教育の否定こそが、この条文の原点であると言える。


国家ではなく、国民の意志による国民のための教育と言う「教育の民主化」と言った意味合いの条文と理解するべきであろう。

つまり、教育の自由とは、国家権力の教育統制、国家による支配からの自由と言えよう。


しかしながら、1945年制定から68年が経ったこの憲法、
制定後、高度経済成長、バブル経済、バブル崩壊、グローバル化、産業空洞化、少子高齢化社会、
格差社会、何よりも、高度情報化社会、IT革命。これは産業革命を上回る人類史上最大の革命と言える事がようやく自分にも理解できるようになってきた。
このような経緯の上に成り立つ社会に生きる我々には、いささか古めかしく感じられる。


”人間の尊重”を理念とする人権保障に重きを置いたこの平和憲法を、不断の努力で守るために権利の運用をもっと国民で論じて行かなくてはなるまい。



人間とは常に学び続け、死の瞬間まで、成長し続ける生き物であり、26条の「教育を受ける権利」が発達可能な人間として、生まれながらに持つ権利であると言えよう。


子どものいじめ問題や、体罰、自殺、などなど子どもの教育現場における問題が社会問題になってる昨今、現代を生きる全て国民が、人間らしく伸びやかに目標や希望を持って学び成長し生きる為の権利の一つの根拠として存在するのが、「教育を受ける権利」と理解されるべきで、この権利の本来の目的を今一度考える時期であろう。
学説が教育権が生存権としての性格を有する事で一致してることは、こういったことを含んでるであろうと思う。



ただし、憲法制定時において”子どもの人権”について人間尊重を理念とする保障に深く配慮したとは、考えにくい。当時は親の私的所有物的な児童観は捨てられずにあったであろう。
また現代においても、世代間連鎖として受け継がれてる部分もあるということを、我々の社会は明らかにし始めた。


それゆえ、「子どもには、教育を受ける権利」を「親、保護者には保護する子女に普通教育を受けさせる義務」を与えたのではないだろうか。


この「子どもへは権利を、親には義務を」
この文言が、現在、子どもがいじめにあっていても、学校へ行かせるのが、親の義務と考え、悩み苦しんでる親子が多いのではないかと考える。 本来「子の教育を受ける権利を奪ってはならない」という意味であろうが

国民の3大義務「納税の義務」「勤労の義務」「保護する子女に普通教育を受けさせる義務」
この義務をなんとしても守らねばならないと考える真面目な日本人のいかに多いことか。



子どもの学習権を侵害し、校内犯罪をしつつ校内を闊歩するいじめ加害児童に
親、保護者は国家とともに排除する措置をとる義務があろう。
しかしながら、被害者を救済する機関が機能していない現実があり、それゆえ「夜回り先生」が大忙しとなり、
この対策が急務ではないかと思われる。


民法820条
親権を行うものは子の利益の為に、この監護及び教育をする権利を有し義務を負う。



この問題の解決の一つのアプローチとなるのが、ホームスクールの存在だと注目してる。
(ホームスクール、ホームスクーリング、ホームエデュケーションなと呼び方は様々)
ホームスクールを各種学校と同等の位置づけにする事が鍵となるかと思う。
子どもを、等しく能力に応じて、個に注目した教育が可能であり、
IT社会の果実を享受するべく、オンラインプログラム等を利用することもできよう。
能力によっては飛び級も可能となろう。

現在、ホームスクールを選択する理由として、日本においては
いじめ、不登校、病気、宗教上、英才教育を望む、芸能活動をしてる。
などなどがあげられる。

しかし現在は義務教育を家庭で行うことを日本の文部化学省は認めてない。
この現在グレーゾーンに位置するホームスクールの各種学校としての位置づけが望まれる。



筆者が、注目する理由は、子どもの個性に注目した授業が可能であるので、
例えば、体操の得意な子どもの才能を伸ばすために、1時間目から6時間目まで体育を教える事は現在の義務教育では不可能である。

また、学習障害児など、適切な教育によって、天才的な素晴らしい才能を発揮する可能性を含んだ子どもを個別に伸ばす事が出来る。
などなど、現在義務教育の枠の中では個別の対応が難しいが、その教育によって、素晴らしい可能性を秘めた子ども達に、限られた子ども時代を有意義にすごさせる事ができると考えるからである。


※wikiより資料引用します。
教育の権利について世界人権宣言第26条は『親は、子に与える教育の種類を選択する優先的な権利を有する』ことを明記している。


また、この際の問題点も考慮しなくてはなるまい。
*カルト教団による、犠牲となる児童が生まれる可能性を含む。
*貧困家庭により、犠牲となる児童が生まれる可能性がある。
*虐待のかくれみのとして正当事由となる可能性がある。

※wikiより引用します。
各種学校(かくしゅがっこう)とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)の第134条に基づいて、「学校教育法の第1条に規定される学校」(一条校)以外で、学校教育に類する教育を行うもので、所定の要件を満たす教育施設のことである。各種学校は、公立のものは都道府県の教育委員会が認可し、私立のものは都道府県知事が認可する。したがって、各種学校に無認可校は含まない。


たとえ大人になっても、死の間際まで学び成長しつづけるのが自然な人間の姿であり、
地球の生物がアメーバの様な単細胞生物から始まり、現在の様な多種多様な生物に満ちあふれた地球が自然なすがたであり、
ビックバンから、どんどん膨張しつつ広がるのが宇宙の姿であるなら、
かけがえのない、人間一人一人への教育のあり方も変化しつつ多様化するのが自然な姿ではないかと筆者は考える。

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こんばんは。
いっそのこと、すべて民間でまかなったらどうでしょう。
公立となるからややこしくなりますが
民間ならもう少しましになりそうな気がします。
あかちん | URL | 2013/03/25/Mon 17:24 [編集]
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| | 2013/03/25/Mon 21:51 [編集]
教育って受ける方から見るともっと自由であって欲しいですね。
今の6,3,3制は、なんとなく旧態依然とした体制のような気がします。
飛び級があったり、選択制をもっと取り入れたり、筆者が書かれているように得意分野を伸ばせるような仕組みづくりなど、あってもいいと思います。
メーカーはユーザー目線でものづくりをしますよね。
それと同じだと思います。
子供たちはユーザーであって、学校はその製品を提供するところです。
自由に教育のオプションを選べるよう、もっと学校教育の体系づくりを見直しす時代になっているのかもしれません。
もちろん、ここに格差が生じないような仕組みも必要ですね。
こういう体系づくりを試行錯誤するうちにいじめの問題など、いいアイデアがうまれてくるのではないかと思います。
MIUMIU 美雨 | URL | 2013/03/25/Mon 22:34 [編集]
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| | 2013/03/26/Tue 00:49 [編集]
あかちんさんへ
こんにちは。
民間は、崖っぷちで必死で頑張ってますもんね。
色んな選択肢があってほしいですね。
よりよい世の中を目指して、みんなで考えたいですね。
かえるママ21 | URL | 2013/03/26/Tue 10:52 [編集]
鍵コメさんへ
子供が、自分で選択する力も養っていけたらいいですよね。
そういう自分で考え行動する教育もまた必要なのでしょうね。
そのことも、いつか記事に書けたらいいなーと思ってますが・・・

ありがとうございます!
どうぞ、お気遣いなく・・・
でも、とても楽しみです。
今日ですね。o(^-^)o ワクワク
嬉しいです。
かえるママ21 | URL | 2013/03/26/Tue 10:58 [編集]
美雨さんへ
そうですね。もっと自由な選択が可能だといいなーと思います。
何か、新たな試み、しくみを作って欲しいですね。

>メーカーはユーザー目線でものづくりをしますよね。
>それと同じだと思います。
仰るとおりですね。
今後、そう言う姿勢になってほしいです。
病院の対応が、一時期よりも、患者さん目線で変わった様に感じます。
全てではないのでしょうが、旧態依然とした体制を変える事が出来たところは幸せだと思います。
働く人も、そのサービスを受ける方も・・・・

格差の問題もいじめの問題も解決しなくてはならない重要な問題ですが、我々が本気で取り組めば、それらをクリアする知恵を出し合って、解決出来るような気がしてます・・・
かえるママ21 | URL | 2013/03/26/Tue 11:05 [編集]
鍵コメさんへ
いえいえ、全然すごくないですよー。
なんか、書いてるうちに、憲法の試験の様な?そんな文章になってしまいました。(^_^;

いやいや、それは、ひどいことになってますね。
かえるままが、鍵コメさんの代りに、ゴーストライターとなって、暴露ネタ書きましょうか?(?_?)
だって、ひどいじゃないですか。
そんな中で、子供達が毎日すごしてるかと思ったら、腹が立ちますね。
ものすごく腹が立ちましたよ。(`へ´)
先生がひどいですね。
そして、そういう子の親御さんはどうされてるの?
見ないのかな?見ない様にしてるのかな?
優しい子がいじめにあいますものね。
鍵コメさんのおこさん、とても優しいの分かります。
そんな中では、とても不安ですね。
(;>_<;)
なんとかしたいけど、無理なのかな・・・

かえるママ21 | URL | 2013/03/26/Tue 11:13 [編集]
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| | 2013/03/26/Tue 14:07 [編集]
鍵コメさんへ
> 一人前の大人になるための教育、て思たら、これくらいはわかっといてや〜、てなのを教えるのが義務教育期間なんでしょ?
>
> 体操得意の子に体操の授業をガッツリと。なんてすると、足らない部分が出てくるでしょ?
> 特定分野に特化して早期教育、ていうのは、ひと昔前の丁稚制度で働いて技術を修得していってます、てなのに近い印象を受けてしまいます。
> 下手したら識字率とかも低下しかねないのでは?
> その路線から外れてしまったら人生の修正が大変そう。

うちの子も、サッカー選手になる夢を持ってますが、だからと言って、一日中サッカーをやることはありませんが、(義務教育に通ってるので)でも、サッカーをするのに、何も知らなくていいとは思ってません。
頭使うし、数学的な思考や、言葉も、日本語も通じないといけませんし、国際的な選手になるために英語も必要だと言ってあります。一流の選手になるためにはリーダーシップや、判断力、色んな事が必要なので、
好きな事を追究するために、必要なお勉強を今してるのだと理解してると思います。
大事なのは夢、目標に向かってやる気を失わずに自分の力で前進する大人になれる為の、教育、と思ってます。
その夢ガやぶれた時に、「人生の修正」を自分の底力でまた、上がって行くためにも、必要なのが人間力と思ってます。

>識字率の低下
私たち、旧仮名遣いの昔の本読めませんよね。
夏目漱石でも、なんでも昔の文語の本読めないけど、昔の人より能力低下したって思ってませんよね。
かえるままは、終戦時の天皇陛下の玉音放送聞いたって、何言ってるかさっぱり分かりません。
「よくみんな昔の人はこれを聞いて涙ながしてたものだ」と、感心します。
そのかわり、今ネットで必要な、ローマ字変換とかできるし、幼稚園児でもローマ字変換してネットに繋いでます。
ローマ字変換なんて、かえるままは、初めてやったのは20才近かったと思います。
その時代、その時代にあった必要な教育をすれば良いのかな、と考えてます。

教科書問題については、また書きますね。
この記事分くらい長いコメントになりそうなので。(笑)
かえるママ21 | URL | 2013/03/26/Tue 14:44 [編集]
この本は難しそうです。いじめの定義をはっきり今はしていないような気がします。
この定義がはっきりすれば、いじめをした両親に膨大な損害賠償をすればいじめは少しは減るのかな?学校はいじめをする場ではないのです。勉強をする場なので今の生徒さんはそれをはき違えているのでは?また学校もいじめを作らせない学校づくりが必要です。
purotoko | URL | 2013/03/26/Tue 21:52 [編集]
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| | 2013/03/27/Wed 00:13 [編集]
purotokoさんへ
いじめの定義、あるのですが、なんとも曖昧ですね。夜回り先生の本に書いてありましたが、曖昧かつ抽象的で、腹立たしい限りですね。
損害賠償は、立証責任が、被害者側にある点が難しくしてるんでしょうかね。
学校という密室の世界で行われてるので、その証明が難しいのでしょうか。
なんとか対策を講じなくてはなりませんよね。
かえるママ21 | URL | 2013/03/27/Wed 14:37 [編集]
鍵コメさんへ
いやいや、本当にそれは、腹が立ちますよね。
確かに、それは騒ぎが大きくなりますね。
マスコミも注目でしょうし。

そちらに伺ってコメントしますね!
コメント、ありがとうございます。
かえるママ21 | URL | 2013/03/27/Wed 14:45 [編集]

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